【検証】早っ!!ウェブマスターツールと日本語ドメインで上位表示させる手法のその後
先日、市塚アフィリエイトスクールのプロモーション動画内で紹介されていた、
『競合性の低いキーワードで日本語ドメインを取得し、ウェブマスターツールに登録すると上位表示がめっちゃ早いゾ!』
というノウハウ。
前回の記事で書いてます⇒こちら
このノウハウは、確かに再現性の高いノウハウで、私が前回検証した時にも夜に仕込んで翌朝5時には上位表示されていました。
しかし、前回の記事でも触れたように、問題は上位表示されたその後なんですね。
上位表示させるだけなら、私もたいがいのキーワードで上位表示はさせることができます。
金融系の、競合が”高”のキーワードでも、1か月もあればほぼ間違いなく上位表示は可能です。
しかしっ!!
上位表示されたその後が大変なんです。
前のノリでやってると、ほぼ間違いなく飛ばされます。
早ければ数日、長くても1か月程度。
そのあたりのことが、、、
競合性の弱いキーワードを選び、
日本語ドメインでサイト作成し、
ウェブマスターツールに登録することで、
クリアされるのか否か、その点が私の気になる点でした。
で、今日、その結果がでました。
本日、ご臨終です・・・早っ!!!
(上位表示後2日で消えました。。。)
今後、復活してくる可能性も無きにしもあらずですが、まぁ、あんまり期待しない方が良いでしょう。
ザンネン
せめて、一週間はもってほしかった。。。
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。